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海外インターンにかかる費用

最終更新: 2018年6月1日



1.海外インターンは語学留学より安い?

海外インターンと語学留学はどちらが安いのでしょうか。最近は様々な国での海外インターンや語学留学がありますが、もちろん留学先の国によって費用は大きく異なります。両者を比較するために、アメリカを例にとって、費用を比較してみましょう。

※ただし、あくまでも一例です。


<語学留学にかかる費用>

・渡航費

・滞在費(家賃など)

・食費

・語学学校の授業料

・教材費

・お小遣い

・保険料

・諸手続き費用(ビザ発行、エージェント費用)


合計:350万円から450万円(1年間)


<海外インターンにかかる費用>

・渡航費

・滞在費(家賃など)

・食費

・お小遣い

・保険料

・諸手続き費用(ビザ発行、エージェント費用)

・教育費用


合計:150万円から700万円(1年間)


語学留学に比べて、海外インターンは金額に差が大きいですね。では、どのような点で違ってくるかを説明していきます。


保険料や手続き費用、食費などを除く、両者の大きな違いは滞在費、授業料、教材費、教育費用です。


【滞在費】

滞在費は語学留学でもインターンでもかかる費用ですが、これはどんな形態の滞在を選ぶかによって変わってきます。ホテルに滞在する、ホームステイを行う、インターンであれば、無償インターンであっても、住む場所や食費などは(往復の渡航費なども)負担してくれる企業もあります。もちろん、ホテルに1年も滞在すれば高額になりますし、インターン先の企業が出してくれる場合は無料です。


【授業料と教材費】

これは語学留学での語学学校に通う際に発生する費用です。今回はあくまで、語学留学と海外インターンの比較ですので、もちろん、語学学校に通わずに英語を鍛える!というような方には、この費用はかかりません。


【教育費用】

教育費用は、インターン中に日本のエージェントからのサポートが受けられるものです。初めて仕事をする学生の方も多く、何も考えずに日々の業務をこなすだけでは、せっかくの海外インターンの経験も半減してしまいます。インターンで得られる経験を最大限自身のキャリアに生かすためにも、この教育が重要です。



2.有償インターンと無償インターン

インターンと聞くと、アルバイトのような気がしますが、必ずしもお給料がもらえるとは限りません。インターンはアルバイトとは違うので、お給料の形態はもちろん、住居などの福利厚生も企業によって全く違います。特に、海外でのインターンは日本とは全く様子が異なっています。


結論から申し上げると、有償インターンは「あまり期待しない方がいい」と思ってください。これはなぜかというと、ビザの問題や、その人の語学力、能力の問題が関わってきます。この問題がクリアにできれば有償の可能性もあります。例えば、ビザの取得に問題がない(たとえば生まれがアメリカで日本とアメリカの両方の国籍を持っている、J1ビザが問題なく取得できる)場合に有償インターンも考えてみるのもいいかもしれません。しかし、これも実は国によって実情は全く異なります。

J1ビザなどの就労可能なビザについては、後日別記事にて説明したいと思います。


3.語学留学付きインターンがおすすめ

語学留学は授業料や教材費がかかるけど、語学力に自信がないし、海外に行くのは語学力の向上という目的が大きい、という方もいると思います。そんな方におすすめなのは、語学留学付きの海外インターンです。


語学留学付きのインターンは企業ではなく、NPOやNGOにインターンに行くことになります。一般の企業とはことなり、英語が話せなくても大丈夫です。また、一般的な語学留学とは異なり、座学や日常会話だけではなく、フィールドワークもあるので、実践的なビジネス会話も学ぶことができます。また、午前中だけ語学学校、午後をインターン活動とすることで、語学学校の費用も抑えることが可能です。


いかがだったでしょうか。正確な費用はエージェントの見積もりをとってみないとわかりませんが、ご参考にしてください。


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