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海外留学の選び方



学生のうちに、または、転職の間の期間に海外に言ってみたいという人は多いかもしれませんが、そもそも、旅行以外の海外経験はどのようなものがあるのでしょうか。今回は海外経験を目的別に分けて、どのような選択肢があるのかを見ていきたいと思います。

※海外の高校や大学に進学する場合は、他の記事にまとめたいと思います。


1.単位を取得する

留学したいけど単位が心配、長期留学したいけど留年が心配、という人におすすめなのは、大学の交換留学や、認定留学です。これらは、日本の大学に籍をおいたまま、海外の大学に留学できる制度です。交換留学であれば、留学先の大学の正規の生徒として授業を受けることが可能で、もちろん現地で取得した単位は卒業単位として認定されます。ただし、倍率も高いので、申し込みには相応の英語力が問われることはもちろん、在学中の成績も大切なので、大学入学時から準備を進める必要があります。

認定留学は聞きなれない人もいるかと思いますが、各大学の「単位認定制度」を利用して、現地の取得単位を卒業単位として認めてもらう留学です。ただし、こちらはよく調べなければいけません。海外の大学で取得した単位であればなんでもOKというわけではないので、下手をすると単位を認定されず、結局留年してしまうこともあります。


2.語学を習得する

語学力の向上を目的とする人におすすめなのは、語学留学です。語学学校に通うので、効率よく語学力を向上させることが可能です。また、選択肢が広いのがこの留学の特徴でもあります。セブ島などの格安短期プランから、アメリカやカナダなどの先進国で学べるプラン、また、年単位での長期プランまで様々です。大学生の場合は、単位は習得できないので、長期で留学する際は休学する必要があるかもしれません。


3.キャリアに生かす

キャリアに生かす海外経験を考えているのであれば、インターンや長期留学を行う必要があります。「企業が求める海外経験とは」でも説明しましたが、企業が求める海外経験は半年以上というのが普通です。もちろん、交換留学を1年でもいいと思いますし、インターンに半年行くという選択肢もあるかと思います。しかし、キャリアに生かすのであれば、留学期間はもちろんですが、「海外経験で何を得るか」というものを明確にしてから海外に行くことが最も重要です。たとえば、座学ではなく、実践的な英語力をつけたいということであれば、NPO/NGOインターンで午前中は語学学校、午後からフィールドワークを行うということも可能ですし、シリコンバレーで海外のIT企業で働きながらノウハウを学び、その先は海外での就職も考えているということであれば、シリコンバレーの外資系企業にインターンをするということも可能です。実際、調査不足で海外に行ってしまうと、何をするわけでもなく時間が過ぎていったり、「海外インターン」とは名ばかりの、現地の企業を見学するツアーであったり、外資で働きたかったのに、日本人の経営するシリコンバレーの会社であったりする例も多いです。


自分自身の目的を明確にし、悔いのない海外経験をしましょう。


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