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海外留学に使える奨学金/補助金



「学生時代に海外経験をしたいけど、お金がない。」、「転職前に海外経験をしたいけど、ワーキングホリデーではなく、キャリアを積むために海外の企業でインターンがしたい。」など、留学とお金の悩みは切っても切れない関係にあります。

今回は、そんなお金の悩みを解決するために、海外留学で使える補助金の探し方を書いていきます。


1.オススメの補助金

トビタテ!留学JAPAN

文部科学省管轄の補助金です。最近の補助金ではもっともメジャーな補助金ではないでしょうか。文部科学省が2013年10月より開始した補助金で、民間企業や個人からの寄付により成り立っています。返済不要の補助金であるため、学生にとっては大変魅力的ですが、給付を得るためには以下のような条件が必要です。

・日本の大学に在籍していること(高校生は高校生用の募集要項があります)

・実践活動が含まれている計画であること (例:交換留学+実践活動、実践活動のみなど。英語のみの語学留学は対象外) ※実践活動:インターンシップ、フィールドワーク、PBLなど「実社会と接点」を持つ活動。

語学力が問われないという点で、海外経験の目的や、計画がしっかりしていれば申し込みが可能です。


2.海外留学奨学金検索サイトを使う

海外留学奨学金検索サイト

JASSO(日本学生支援機構)が運営する補助金の検索サイトです。大学や大学院を始め、どの国に留学したいか、自身の専攻分野、補助金の団体などから検索できる非常に便利なサイトです。検索を行うと、各補助金の応募要項なども表示されるので、探しやすいです。

学生への補助金を扱っているため、アカデミックなものが多いような印象です。ですので、たまに語学学校のみの語学留学には申し込み制限のある補助金も見受けられます。

大学生で、自身の専攻分野についての留学をしたいと思っている人にはオススメです。


3.社会人対象の奨学金/補助金

基本的には海外留学の奨学金や補助金は、学生を対象としてものが多いです。では、社会人の海外留学には奨学金も補助金もないのか、と言われるとそうではありません。少し門戸が狭くなりますが、社会人用の奨学金や補助金は、大きく2つのパターンに分かれます。


①修士号や博士号取得のために海外大学院に入学する

これは、企業が社員にMBAを取得させるために補助金を出すという形式が一般的です。もちろん、自身の完全自由には留学できませんし、学位を取得し、帰国したのちも、何年かはその企業のために働くといったような契約書を結ぶ形になると思います。


②自身の専攻分野を生かした研究をする

これは、自身の大学時代の研究や、現在の仕事の専門性を生かして、特定の分野における海外大学の留学や、研究員としての留学をする場合に奨学金や補助金が出る例です。


具体的には下記のような奨学金、補助金が存在します。

フルブライト奨学金

こちらの奨学金は、アメリカと相手国の人々の間に相互理解を促進するためのものです。日米教育委員会が管轄しており、 その他、日米教育委員会では、米国留学情報の提供や特別教員交流プロジェクト事業など、日米の教育・文化交流の活性化のために、さまざまな事業を展開しています。

アメリカ大学奨学金留学プログラム

こちらの奨学金は、高校生、大学生、大学院生も対象にしていますが、社会人も利用できます(ただし、25歳まで)。英語の成績やエッセーの提出義務があります。

この他にも、民間企業の奨学金や補助金が数多く存在しますので、民間企業の補助金で検索してみるのもいいかもしれません。

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